納期目安:
01/15頃のお届け予定です。
決済方法が、クレジット、代金引換の場合に限ります。その他の決済方法の場合はこちらをご確認ください。
※土・日・祝日の注文の場合や在庫状況によって、商品のお届けにお時間をいただく場合がございます。
商品詳細中山修 スプルース/ハカランダ モデル
ラベルなし(1974年 NO.15)
中山修氏はギター演奏家の村治佳織さんが所有するバンブークラシックギターの製作家としても知られていますが、元々スペインの伝統的な技法で優れたクラシックギターを製作する知る人ぞ知る実力派です。
中山修氏の経歴を紹介しますと、ギター演奏の修行で19歳でスペインへ渡り、アルハンブラ宮殿の思い出で有名なナルシソ・イエペスに師事していましたが、イエペス氏の紹介によりホセ.ラミレス工房で働き始め、9年間ギター製作を修行されたようです。
1970年にはギター製作家、演奏家として、
長野にギター工房を構え、スペインより持ち帰った100セット分の材料で製作に取り掛かったようです。当時、ギタルラ社でも自信を持って紹介されたようですが、非常に丁寧に製作されることもあり、最初の数年間に製作した本数は30本に満たなかったようです。
そして、1979年にバイクで崖から転落する大事故で手の自由が利かなくなり、ギター演奏、製作共に断念せざるを得なくなったようです。
その後、20年間音楽から遠ざかっていたようですが、徐々に手も動くようになり、夢に出てきたバンブーギターを製作するため2008年から福岡の八女市に工房を構えギター製作を再開され現在に至るようです。
当時の中山修氏のモデルは基本的に2種類です。
1つは現行のホセラミレス1a同様、トップが杉単板でサイドバックがローズウッド等の単板、側板内部はシープレス貼り付け構造のもので、
もう一つは出品のモデルで、トップが松単板、サイドバックがハカランダ単板、側板内部はブナ材を貼り付けた構造になっています。(1960年頃のホセラミレス1aに近い松ハカ構成)
前者も素晴らしいギターですが、後者は価格も前者の1.5倍の上位モデルで、大変素晴らしいギターです。(演奏性よし、音量あり、響き良し、造り良し)
状態はトップは指板両脇に割れがありましたが、現在は補修により接着されています(写真3枚目)、バックも1ヶ所亀裂補修があります(写真7枚目)。全体的には使用感はほぼなく綺麗な状態です。ネックも正常です。
弦長:656mm
弦高:12フレット 6弦4.0 mm 1弦2.8 mm
大変貴重な中山修ハカランダ品です。古いホセラミレス用ケースに入れて梱包発送いたします。商品の情報
| 商品の状態 | 目立った傷や汚れなし |
|---|








オススメ度 4.7点
現在、47件のレビューが投稿されています。